大会当日は気温の上昇が予想されます。過去には日中の最高気温が30℃を越えた年もあります。
気温が高くなくても湿度等の影響で「熱中症」になる事もあります。
「熱中症」対策として以下のことに十分注意し、安全なレースを心がけましょう。
- ・ 栄養・休養を十分摂り、コンディションを整えてレースにのぞむ
- ・ レース中は十分な水分補給を行う(給水ポイントは10カ所あります)
- ・ 塩分の補給も忘れずに(スタートと16.2キロ地点に塩アメを準備します)
- ・ 体調が悪くなったら、無理せずレースを中断する
- ・ キャップの着用
- ・ 無理なラストスパートは避ける
救護所について
救護所は7箇所あります
- ① 競技場スタジアム内
- ② 0.8キロ地点
- ③ 4.7キロ地点
- ④ 8.5キロ地点
- ⑤ 10.5キロ地点
- ⑥ 13.9キロ地点
- ⑦ 17.3キロ地点
給水ポイントについて
コース上10箇所にあります
- ① 4.7キロ地点
- ② 8.5キロ地点
- ③ 9.9キロ地点
- ④ 12.2キロ地点(スポンジ有り)
- ⑤ 13.9キロ地点
- ⑥ 16.2キロ地点(塩アメ、バナナ、ミストシャワー有り)
- ⑦ 17.3キロ地点
- ⑧ 18.3キロ地点(スポンジ有り)
- ⑨ 19.7キロ地点
- ⑩ フィニッシュ地点
救護スタッフついて
- ◆ 救命ボランティア
1キロごと全33箇所にAEDを携帯したボランティアスタッフが待機します - ◆ 自転車AED隊
コース上を自転車AED隊が巡回し、機動力を持ってコース上での緊急事態に対応します - ◆ 救護所スタッフ
全救護所に医師・看護師が待機します - ※「救護スタッフ」は赤色のTシャツ、キャップを着用します
ハートサポートランナーについて
- ◆ AEDの事前講習を受けたランナーがハートサポートランナーとしてレースに参加します
- ※「ハートサポートランナー」は背面にオレンジ色のゼッケンをつけています